2024年度入学案内

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入学手続き

受付 2024年3月1日から、入学願書を育英予備校窓口にお持ちいただくか、郵送で受け付けます。
窓口でのお申込の場合の受付時間は以下の通りです。
月～日、祝　9：00～18：00
提出書類 ①入学願書（写真1枚添付）
②写真2枚（①とは別に）※写真裏に氏名を記入
③2023年8月以降のマーク模試成績表
学費の納入 入学願書受理後、学費のご案内を送付します。内容に誤りがないかを確認していただき、金融機関にて振り込みをお願いいたします。

学費について

【年間学費】
  • (1) 入学金
  • (2) 授業料
  • (3) 年間教材費
  • (4) 教育充実費
  • (5) 必須模試受験料
  • (6) 特別講習受講料
  • (7) 選択模試受験料
※(1)～(7)以外にかかる費用は一切ございません。
※(5)必須模試：年10回実施する、進研・ベネッセ駿台共催・全統共通テスト模試と記述模試受験料になります。
※(6)特別講習受講料は受講講座数によって異なります。2023年度の受講料は、講習前およそ1か月前のホームルームにてその都度ご案内いたします。

参考
2023年夏期講習平均金額 ￥106,000 (受講講座数平均12講座)
2023年冬期講習平均金額 ￥64,000 (受講講座数平均9講座)
※(7)は大学別オープン模試、小論文模試などの受験を希望する方を対象としています。
学費納入は一括納入と分割納入(2回)から選択していただきます。一括納入の場合は、一括割引が適用されます。

【一括納入】
※一括納入の場合は、5,000円を減額いたします。
コース 標準教科数 入学金 授業料 (3)〜(5) 一括割引 合計
国公立大コース 6教科 100,000円 540,000円 221,350円 ▲5,000円 856,350円
私立大コース 3教科 100,000円 450,000円 206,350円 ▲5,000円 721,350円
※国公立大コース、私立大コースで教科数を増やす、減らすことも可能です。その場合の授業料はお問い合わせください。
※特待生資格の方は、一括納入割引は適用されません。また、納入方法は一括納入のみとなります。

【分割納入】
分割納入をご希望の方は、職員にお問い合わせください。
【納入について】
入学手続きとして、お支払いいただく学費は、入学金・授業料・教材費・教育充実費・全国必須模試受験料です。

【納入方法】
入学願書の提出後、学費、その他の費用について確認用の書類と振込先口座の案内をお送りいたします。
金額に間違いがないかご確認のうえ、金融機関にて振り込みをお願いいたします。
※一括納入においても、分割納入においても、一度納入された学費は、原則として返金できませんので、ご了承ください。
※途中で教科を増やされる場合は授業料全額の差額を納入していただきます。

◆学費の返還制度について
入学手続後、大学・短大に進学するため、入学を辞退される場合に限り、納入された学費を返還いたします。
提出書類：進学先の合格証明書及び学費の納入がわかる書類のコピー
提出期限：2024年4月5日（但し、特別の事情がある場合はご相談ください。）

学費の特別割引制度について

下記項目に当てはまる場合は、学費を割引いたします。
該当するものが重複する場合は、割引金額の一番大きいものをひとつ適用します。願書裏面の記入欄に下記よりあてはまるものを選択してください。
分割納入の場合は後期分から割引きいたします。

元塾生割引 高校生の時に育英センターに在籍していた方 8万円割引
家族割引 過去に育英予備校に在籍していた兄姉がいる方 10万円割引
説明会参加割引 入校説明会に参加された方 7万円割引
再挑戦割引 国公立大学に合格し、再挑戦を目指される方（合格通知の写しを提出） 7万円割引
※「学費割引制度」と「特待生制度」は重複できません。
特待生制度はこちら

授業開始までのスケジュール

4/1（月）特待生・難関選抜テスト

難関・準難関クラスを志望する方、特待生A~Bに当てはまる方、特待生資格を目指す方が必須となります。
国公立大学志望者・・・英・数の2教科を受験
私立大学志望者・・・受験で使用する教科を受験

4/2（火）学力診断テスト（全員）

英語、数学ともにマーク形式のテストになります。

4/5（金）入学式・ホームルーム

4/8（月）〜9（火）受講登録個別面談

4/11（木）1学期授業開始

学割差額補助制度

富山育英予備校は、JR及びあいの風とやま鉄道の学割が適用されませんが、通学定期券及び遠距離の受験旅行に必要な乗車券について、学割との差額の全額補助制度があります。申請方法・補助金支給日については入学式でご説明いたします。
なお、他（地鉄、ライトレール、万葉線など）の交通機関は学割利用が可能です。